本業より稼げる副業・トップ ≫ ネットビジネス成功法 ≫ ネットビジネスをしたいが時間がない

ネットビジネスをしたいが時間がない

「時間がない」「忙しい」とは、おそらく現代人のほとんどが思っていることであり、ビジネスに取り組む上での大きな障害であるのは確かな事実です。 しかし、では忙しい人全員がビジネスで成功できないか、稼ぐことができないかというと、決してそうではないのも確かな事実です。

「忙しいと言い訳するだけで、前進できず、何も生み出せていない人」
「忙しくても効率的に時間を活用し、理想的なライフスタイルと収入を得ている人」

この違いを理解し、必要な調整を施すことは、目標とする収入と成功を手に入れる上での必須事項であり、何よりも重要なことといっても過言ではありません。 1日24時間というのは、すべての人に平等に与えられた条件ですので、その中で自分に何ができるのか、自分がどうすべきなのか、真摯に向き合う必要があります。

以下に、時間がないという障害や悩みに対処するためのポイントを挙げますので、是非参考にしてみてください。

1日24時間・1年365日しかないという事実をまず認める

「1日24時間・1年365日」という条件は、すべての人に平等です。 そして、何をしても、どうあがいても、この条件を変えることはできません。

ですから、「時間がない」「忙しい」という文句を言っても何も変わりませんし、まったく意味のないことなのです。 それどころか、そういうネガティブ思考は、何も生み出さないばかりか、本来できることすらできなくさせてしまいます。 それに、そういう言葉や考え方は、周囲の人たちのやる気をも削いでしまいます。 これは非常に迷惑なことです。 まさに「百害あって一利なし」なのです。

ですから、「文句を言っても何も変わらないし、何の意味もないことだ。それに、ただネガティブになるだけだから、そういうことを考えるのも、不満を言うのも絶対にやめよう!」と決意しましょう。

また、「時間がない」「忙しい」と言うのが口癖になっている人の中には、ただ「そう言いたいだけ」の人が少なからずいます。 そう言っているのがちょっとかっこいいと無意識のうちに思い込んでいる人、そういう自分に酔っている人は実際に存在するのです。 それに、「忙しい」という言葉に対し、他人がどうこう言うことは、基本的にできません。 ですから、とりあえず「忙しい」と言っておけば、自分が楽をできるのです。

もしそういう言い訳癖があるならば、むしろ自分の問題解決能力の低さ、向上心のなさを恥じるくらいの意識転換が必要です。 同じような条件下でもできている人がいるのに、できていない自分が悔しいと本気で思えるようにならなければいけません。
他の誰でもなく、自分自身のために、今一度、自己分析をして、自分を見つめ直してみてください。

ビジネスにおける3つの重要な事実を認める

上述した時間的制限も重要な真実ですが、よりビジネスにフォーカスした重要な3つの事実があります。

まず、その1つ目が「起業時は最もパワーがいる」という事実です。
車を発進させるとき、自転車をこぎ出すときが一番力を必要とするように、ビジネスをはじめるときも大きな力を必要とします。 まったくのゼロの状態から新しいことをはじめるわけですから、力がいるのは当然のことです。
これは至極当然のことなのに、いざ自分でやるとなるとそのことを忘れてしまい、すぐに投げ出してしまう人、文句ばかりを並べる人は少なくありません。

2つ目の事実は、「資金力に代わるのは、技術力か作業量しかない」という点です。
潤沢な資金があれば、作業を依頼したり、広告を使ったりと、ビジネスを効率的かつスムーズに進め、どんどん加速させることができます。 しかし、これからネットビジネスをはじめるという人は、おそらく資金力はおろか技術力も決して高くはない人がほとんどでしょう。 となると、当然、目標を達成するためには「作業量」が必要だということになります。
そして、稼いでいる金額や知名度に関係なく、成功している人は「すぐに行動する人」か「圧倒的な作業量をこなす人」のどちらか、もしくはその両方だというのが例外のない真実です。

3つ目の事実は「ビジネスは労働収入ではなく、権利収入である」という点です。
一般的な仕事は、働いた時間や労働に対して給料が支払われますが、ビジネスは「稼ぐ仕組みを作る」ことにより、利益を得る活動です。 労働をすればすぐにお金がもらえるわけではなく、まず仕組みを作る作業をし、それが機能するようになってはじめて収益が生まれます。
ですから、最初の収益を得るまでが特に大変であり、相応の時間や労力が必要であるということ、逆に、一度仕組みを完成させてしまえば、その後は効率的かつ自動的に稼ぐことが可能であり、仕組みを強化することで収益を大きくすることもできる、というわけです。 稼ぐ仕組みの出来しだいで、自分の手元に入る金額が決まるのです。

こうしたビジネス的視点や経営者的感覚を理解すれば、時間や労力に対する見方・捉え方が調整されるはずです。 ビジネスを成功させるためには、相応の作業量と時間が必要となるわけですが、逆に言えば、作業をこなしさえすれば目標を達成できるわけですから、これほど簡単で楽なことはないのではないでしょうか。 「超難関の国家資格を取らなければならない」とか「大金を用意しなければならない」と言われるほうが、よほど大変なはずです。

自分の気持ちしだいで180度変わる

それが事実だとしても、「忙しい」「時間がない」「疲れた」「やることが多すぎる」などと不満をこぼしたところで、状況は変わりません。 文句を言っても、何も良くならないのです。 それどころか、気持ちも体も疲れてしまいます。 余計にマイナスになってしまうのです。

ですから、まずは自分の意識を変えてみましょう。 「忙しいからこそ、早く楽になれるように頑張ろう!」「忙しいからこそ、流されないように頑張ろう!」「忙しいからこそ、短時間でも集中できる!」といった見方をするのです。
つまり、「言い訳の口実」を「取り組む理由」に変えるのです。 言ってしまえば、すべての言い訳は「自分がやらなければならない理由」に置き換わるのです。

  • ●時間がないからできない → 時間を作るために頑張る
  • ●お金がないからできない → お金を増やすために頑張る
  • ●疲れてできない → ゆっくりできる生活のために頑張る
  • ●やることが多い → 本当に大事なことをまずやる

結局のところ、すべての物事がどちらに転ぶかは紙一重であり、自分の見方しだいで良くも悪くもなるのです。 自分の人生が最高になるか、潰れるかは、自分の気持ちしだいなのです。 であれば、前向きな見方をして、少しでも楽しい毎日を送ったほうがいいのではないでしょうか。

目標設定を見直してみる

ネットビジネスを行う上で、「時間がない」「思うように進まない」という悩みは付き物です。 それは、単純に忙しくて時間がないというケースもあれば、時間の使い方が下手だったり、作業スピードが遅いだけといったケースもあることでしょう。
そして、もうひとつ考えられるのが、「そもそも目標のハードルが高すぎた」というケースです。 設定した目標が高すぎるという場合、当然、時間がかかりすぎてしまったり、途中で挫折しまうなど、どこかに無理が生じます。

そうならないよう、自分の力量や置かれている状況と、自分が理想とする収入とを比較して、実際的な目標計画を設定する必要があります。 今の自分が抱いている目標は、最初から達成できるものなのか、間にステップを挟んで、段階的に達成するべきものなのか、冷静に見極める必要があります。
まずやってみないと想像がつかないということもあるかもしれませんが、いずれにしろ「見極める」という作業は必ず必要になります。

最初は自分が確実にクリアできる高さにハードルを設定し、十分に感覚をつかんだなら、ハードルを少しずつ高くしていく、というふうにするのが賢明でしょう。 今、飛ぼうとしているハードルがどの程度の高さなのか、きちんと確認した上で、達成可能な、無理のない目標設定をされてください。

最後に...

ここまでで「時間がない」という悩みに対処するための幾つかのポイントについて取り上げました。 これらを踏まえて取り組んでいって頂ければ、かなり状況が改善されるはずです。

そして、最後にどうしてもお伝えしたい特に重要なポイントがあります。 それは、「肝心なのは実際の作業より、事前準備である」ということです。
実際に机に向かって、パソコンを使って行う作業よりも、その作業をする前に、頭の中であれこれ考えたり、内容をまとめて準備をしたりする「事前準備」「頭脳労働」のほうが、はるかに重要度が高いということです。 やることをあらかじめ頭の中でまとめておけば、忙しくても、時間がなくても、疲れていても、短時間で質の高い仕事をこなすことができるのです。

ほとんどの人は、「時間がないからたいした作業ができない」「思うように作業がはかどらない」など、実際に作業をするときのことしか気にしませんが、本当に意識しなければならないのは、その前の段階のほうなのです。 誰しも、いざ作業をしようとしても手が進まなかったり、いいアイデアが生まれなかったりした経験があることと思います。 人間というのは、いざ机に向かって作業をしようとしても、コンピュータのようにサクサクとは頭が働かないものです。 それはなぜかというと事前準備をしていないからです。 何の準備もなしに、急に本番に臨んでも結果を出すことはできません。 先に枠組みだけでも頭の中で考えておけば、作業に取りかかったときにスムーズに手が動くはずです。

実際に作業ができない状況にあっても、忙しくて使える時間が少ないとしても、事前に頭の中でやることを考えておく、頭の中では作業を終わらせておく、というふうにすることで、短時間でも相当濃い仕事をこなせるようになります。 忙しくても、パソコンがなくても、どこでも仕事は十分に行えるということ、正統な言い訳など存在しないということを是非忘れないでください。
この「見えない作業」「事前準備」「頭脳労働」が大事であるということを忘れないでください。

具体的な起業法・稼ぎ方