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メルマガの配信方法−メルマガスタンドvs独自配信

まず、メルマガの配信方法は大きく2つに分けられます。
「まぐまぐ」などのメルマガスタンドを使う方法と、独自配信による方法です。

まぐまぐ(メルマガスタンド)を使う場合

まぐまぐでメルマガ配信する場合、はじめに必要な登録作業を済ませ、発行審査をクリアしなければなりません。 発行審査では、サンプルとなる最初のメルマガ記事の内容がしっかりしているかどうか、ということがチェックされます。 審査は以前よりいくらか厳しくなったという話を聞きますが、きちんと中身のある記事を書けば、基本的には何も問題ないはずです。 そして審査が通れば、晴れてメルマガを配信することができます。

実際の配信作業としては、まぐまぐの専用ページにログインし、フォームに必要事項を入力して送信ボタンを押すだけです。 ですが、記事はメモ帳やワープロソフトなどで先に作成しておき、それをコピペするようにしたほうが賢明でしょう。

以下に、まぐまぐによるメルマガ配信のメリットとデメリットを挙げておきます。

【 まぐまぐのメリット 】
  • ●無料で配信できる
  • ●メール到達率が高い
  • ●信頼性が高い
【 まぐまぐのデメリット 】
  • ●読者のメールアドレスが分からない(リストの収集ができない)
  • ●カスタマイズ(パーソナライズ)ができない
  • ●代理登録は有料

まぐまぐによるメルマガ配信のメリットは、何と言ってもそのメール到達率の高さです。 一般的な有料配信サービスや共用サーバーを使っての独自配信の場合、到達率は良くても60〜80%ほどであり、 ひどいときにはほとんどが不達になってしまうこともあります。 こうしたトラブルの多くは、スパムメール対策のために、受信側のサーバーでブロックされてしまうのが原因です。 逆に言うと、それだけスパムメール・違法メールを送りつける業者が多いということです。

しかし、そのような中にあってまぐまぐは、ある調査によるとほぼ100%に近い到達率を誇るというデータが測定されました。 せっかく読者や見込み客を集めても、メールが届かないのではまったく話になりませんから、メール到達率の高さは非常に重要なポイントです。 さらに、普通に配信するだけなら部数に関わらず無料でできますし、「まぐまぐ」というブランドがあることから読者への安心感・信頼感が増すという点も大きなメリットです。

逆に、まぐまぐによるメルマガ配信の最大のデメリットは、読者のメールアドレスを知ることができない、つまりリストを集めることができないということです。 販売者にとって読者・見込み客のリストは重要な資産であり、ビジネスをする上で絶対になくてはならないものです。 それを自分で知ることができないということは、もしまぐまぐでのメルマガ配信ができなくなるという事態が起こったときに、自分の財産もすべて失うことになるということです。 これは決して無視できない点です。

また、名前やメールアドレスの差込といったパーソナライズ化をすることはできません。 そして、読者の代理登録には、申請料金として25,200円、月額料金6,090円がかかります。 せっかく無料でメルマガ配信できるまぐまぐなのに、費用がかかるとなると抵抗を感じる人も少なくないと思いますが、一般的な有料配信サービスを使うことと比べれば決して高すぎる金額ではありません。

独自配信の場合

独自配信によってメルマガを配信する場合、メール配信サービス(メルマガASP)を使うか、自分が使用しているサーバーにメール配信システムを構築するか、大きく2通りの方法があります。 どちらも「メルマガ」「メール配信」などと検索すれば、いろいろなサービスを探すことができます。

費用は月額数千円〜1万円程度の低額なものと、3〜5万円以上の高額なものがあります。 また、固定料金タイプと、配信部数に応じて課金されるタイプとに分かれます。 それぞれ特徴や説明をよく読んだ上で、ご自身に合ったものをご利用ください。

以下に、独自配信のメリットとデメリットを挙げておきます。

【 独自配信のメリット 】
  • ●リストを自分で管理できる
  • ●代理登録も自分で管理できる
  • ●カスタマイズ(パーソナライズ)できる
【 独自配信のデメリット 】
  • ●費用がかかる
  • ●メール到達率が低い(配信サービスによる)
  • ●信頼性が低い(ブランディングによる)

独自配信のメリットは、何と言っても自分でリスト(読者のメールアドレス)を管理できることです。 代理登録も自分でできますし、配信対象を選別してテストマーケティングを行うこともできます。 ネットでビジネスをする上で読者・見込み客のリスト管理ができるというのは非常に重要なことであり、ほとんどの販売者が独自配信をメインに使っています。 また、ほとんどのメルマガ配信サービスでは、名前やメールアドレスの差込といったパーソナライズ化をすることができ、反応率をより高めることも可能です。

独自配信の場合は、自分でシステムを構築するのでなければ必ず費用がかかりますが、あくまでビジネスを運営する上での必要経費であり、通常のダイレクトメールなどと比べれば圧倒的に安価で使用することができます。 メール配信のサービス提供会社もどんどん増えており、全体的に費用も安くなっています。

独自配信によりメルマガを運営する上で特に注意しなければならないのは、メール到達率の問題です。 ネットビジネスでメルマガを使う人はたくさんいますが、そのほとんどが「メールは必ず届いているものだ」と無意識のうちに思い込んでいます。 「自分が送ったメールが読者に届いていないかもしれない」などとは夢にも思わないはずです。 ですが、聞くところによれば、「半分届けばマシなほう」というのが現状のようです。 上述したように、今では安価なメール配信サービスがたくさんありますが、そのどれもが100%の到達率を保証しているわけではなく、サービスを選ぶときには料金だけではなく、むしろ到達率や信頼性を重視して選ぶべきでしょう。

結局、どちらを使えばいいのか?

まぐまぐと独自配信はそれぞれ、上述したような正反対の特徴を持っています。 それで「結局どちらを選べばいいのか?」という話になりますが、両方を併用するのが理想的です。 経済的な事情などで、最初から両方を使うのは難しいかもしれませんが、できるだけ早めに併用すべきです。 それぞれ反対の性質を持っており、併用することで補完し合うことができ、ビジネスを加速させることができます。

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