商材作成の第一歩

情報起業をはじめたいが、ネタがない

そもそも情報起業においてどんな商材が扱われているのか分からない場合は、「情報起業」「情報起業」「情報商材」などと検索してみれば、いろいろな情報が得られますし、実際にASP内の商材を見てみればいろいろなものが見つかります。
小遣いに余裕があれば、1つか2つ実際に商材を買ってみるのがいいでしょう。
もしくは最低限、無料レポートなどを幾つか請求し、よく見てみて下さい。
ある程度の数をこなすことが要求されますが、とにかく片っ端からというよりも、自分が気になったものを見るようにしたほうがいいでしょう。
どんなサイトを作り、どんなメールを配信し、どんな切り口で攻め、どんな商材を作っているのか、自分が直接目にし、耳にすることで感性が養われていくことでしょう。

(※そもそもビジネスのことがまったく分からないという場合は、まずこちらのページを参照してみて下さい。「情報起業とは」「情報起業の準備−起業の仕方とは」「情報起業のマインドセット−情報起業で「売れるもの」とは」「情報起業のマインドセット−成功の秘訣とは」)

こうした基本的な情報を押さえた上で「ネタがない」というのなら、原因はおそらく以下の3つが考えられます。

  • ●自分の強味が分かっていない (もしくは強味と呼べるものがない)
  • ●その分野における専門的な知識やスキルがない (自信がない、怖い)
  • ●ユーザや市場の真のニーズが分かっていない

そもそも自分のことが分かっていないか、自分にそれだけの力がないか、ユーザが何を求めているのかを分かっていないのか、この3つのどれかです。

自分の強味が分からない

自分のことすら分からない人に、他人のことを理解したり、物事を論理的に説明することは難しいでしょう。
そうした人は、専門的な知識やスキルを身につけることももちろんですが、物事を分析する力、状況を把握する洞察力、論理的・体系的に考える力を先に身につけて下さい。

まずは自分がその分野に関する専門的な知識やスキルを吸収すること、そしてそれらを論理的に、体系的に理解し、説明するという訓練を積んで下さい。
そして、人がどういうときに悩みを抱くのか、どういうところで困るのか、そういうユーザ心理をきちんと汲み取っておいて下さい。

ユーザの心理は実際にその分野に携わった人でないと分からない、他人が思う以上に独特なものだからです。
専門的な力が十分身につき、それを論理的に理解し、ユーザ心理も理解できれば、情報起業をはじめる準備が整ったと言えるでしょう。

専門的な知識やスキルがない

1つだけ確実に言えるのは、専門的な知識やスキルがないのであれば、情報起業をしないで下さい。
専門的な力がない人からは誰も教わりたいと思いませんし、誰も助けることができません。
ただの迷惑か、詐欺でしかありません。
そのような人に起業する資格はありません。

情報起業をする条件は、まず「必ず人の役に立てること」です。
冷静に考えれば当然のことです。
あなたは医師免許を持っていない医者に手術をしてほしいですか?
一度も料理をしたことのないシェフが作るフランス料理を食べたいですか?

それはもう社会的な問題です。
立派な犯罪です。
まずはしっかり専門的な知識やスキルを取り入れ、小さくてもいいのできちんと成果を出した上で情報起業に取り組まれて下さい。

(※詳しくは「情報起業とは」のページをご覧下さい。)

ユーザのニーズが分からない

考えられる可能性の1つは、自分自身がまだ専門家とは言い切れないレベルにあるということです。
本当にその分野に従事していれば、その分野にいる人にしか分からない固有の悩みや感情が分かるはずです。
「分かっているつもり」という「なんちゃって専門家」になってしまっている可能性がありますから、そこは冷静に、厳しく自分を分析しなければなりません。
その分野に関するサイトやブログ、コミュニティ、雑誌などを見てみれば、ある程度自分のことが客観視できると思います。

「なんちゃって専門家」ではなくユーザのニーズが分からないという場合、その分野のユーザに聞くのが一番早いでしょう。
インターネットを使えばあっという間にリサーチができます。
関連サイトやブログ、SNS、ツイッター、Q&Aサイト、さらに雑誌などを見れば、かなりしっかりリサーチができると思います。
また、可能であれば友人など、直接人に聞くのが一番有効です。
とにかくリサーチは、できる限り「生の声」を聞くようにするのが鉄則なのです。

ユーザのニーズが分からなければ「人の役に立つ」ことなど絶対にできませんし、訴えるサイト、訴える商材を作ることも絶対にできません。
どう作ったらいいか分からず、やみくもに作ったところでまったく売れず、最終的には自分自身が困ることになるのです。
最初のリサーチをするときも情報起業をはじめてからも、その分野のユーザがいる情報源を保ち、常にアクセスしておくのが最善です。
というより、リサーチを継続することこそが情報起業で成功するための生命線です。

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