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東日本大震災とインターネット

2011年3月11日。 これは日本国民のみならず、世界中が忘れることのできない日となったことでしょう。 そうです、言うまでもなく「東日本大震災」が起こった日です。

我々は普段と何も変わらない生活をしていたわけですが、突如、地震が起こり、はじめは「ちょっと大きな揺れだな」くらいに思っていたのが、あっという間に立っていられなくなるほどの大地震へと変わりました。 ビルの上のほうにいた人などは突然のことに動揺し、慌てて非常階段から降りようとしましたが、振り落とされて地面に叩きつけられるのではないかと、手すりに必死にしがみつかなければならないほどの、それほどまでの揺れと恐怖を体験させられました。

日本における観測史上最大の、いや、世界レベルで見ても過去最大級の大震災でした。 地震そのものによる直接的な被害もそうですが、その後の津波や地割れ、放射能、さらには食糧、燃料、電気、交通などの停滞や混乱といった二次災害の影響も相当なものでした。

そして、もうひとつ忘れてはならないのが「電話の通信トラブル」という問題です。 非常事態が起こり、一度に大勢の人が連絡を取り合おうとした結果、電話回線がパンクするというトラブルが起こったのです。 身の安全や状況の確認をしようとしても、電話がつながらず、連絡が取れないという状態になってしまいました。

しかし、そうした中にあってもメールでは連絡を取ることができましたし、各ポータルサイトで災害用伝言板が用意され、そこでやりとりや安否の確認ができるようになりました。 もちろん、瞬間的・一時的に混雑したり、つながりが悪いことはありましたが、電話とは比較にならない程度の微々たるものです。 こうして世界最大規模の災害にまきこまれながらも、インターネットの有効性が証明されたわけです。

また、大地震によって痛感させられた別の点は「地域・会社に依存したビジネスはリスクが大きい」ということではないでしょうか。 一般の方々は、そのほとんどが会社に勤めており、毎日決まった場所へ出向いて仕事をし、生計を立てています。 しかし、地震によって自分の勤めている会社がなくなってしまったら、業務が完全停止してしまったら、どうすればいいのでしょうか。 もし、そうなってしまったら自分の生活はもちろん、自分の家族も路頭に迷うことになってしまいます。 そして今回、実際にそうしたつらい経験をさせられた人たちが少なからずいます。

それに今後、そう遠くないうちに東海地震や首都直下地震が起こるかもしれないと言われていますし、日本や世界の景気がどうなっていくか、良くなってくれるのかも分かりません。 そうなったときに自分で自分の身や生活を守れること、自分の家族を守れる力を身につけておくことは重要ではないでしょうか。 今回の大地震で、日頃から備えをしておくことがいかに大事か、いつ自分自身に災害が降りかかってもおかしくないのだ、ということを身にしみて教えられたのではないでしょうか。

会社や地域に依存せず、パソコンとインターネットさえあれば、自分の身さえ安全ならば、自分と家族を守ることができるという力=ネットビジネスのスキルを是非皆さんにマスターしていただきたいと心底願う次第です。

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